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KARNATAKA / Delicate Flame of Desire

KARNATAKA / Delicate Flame of Desire 2003 UK
KARNATAKA / Delicate Flame of Desire1. Karnataka
2. Time Stands Still
3. Delicate Flame Of Desire
4. After The Rain
5. Strange Behaviour
6. The Right Time
7. One Breath Away
8. Out Of Reach
9. Heart Of Stone


ウェールズの女性ボーカル シンフォニック・ロック・バンドKARNATAKAの3rdアルバムDelicate Flame of Desire。

朝霧のような柔らかな感触のシンセのオーケストレーションに、新メンバー アン=マリー・ヘルダー(Fl/Vo)によるケルティックなメロディのフルートとレイチェル・ジョーンズ(Vo)の美声スキャットがたゆたう序曲的なインストゥルメンタル#1から早くも独特のムードが全開。
続く美しいコーラス・ハーモニーで幕を開ける瑞々しいタッチの#2。
竪琴のような音色のアルペジオにモーダルな歌メロが乗る#3。
穏やかなAメロから少々マイナーなフックを挟んで美しく爽やかなサビのコーラスでサウンドがパッと広がる#4。
ミステリアスなメロディがコンテンポラリーなテイストを醸し出す、サビの節回がエキゾティックな#7。
サビの胸を締め付けるようなメロディが堪らない、アコギのカッティングをバックにレイチェルが落ち着いたトーンで歌う#8。
自然な7/8拍子に乗って神秘的な清廉さを感じさせるボーカル・パートを中心に、SEによるアンンビエントなパートを交えてドラマティックに展開する#9。

等々、前作よりも透明感とメロディのレンジを増したレイチェルのボーカルが、優雅なパッド系トーンを中心としたシンセのオーケストレーションと優しい女声コーラスによるシンフォニック度増量のアレンジに抜群の相性を見せ、穢れの無い蕩けるような至福のひと時を味わわせてくれます。
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タグリスト: イギリス  女性ボーカル  2000年代  癒し系  シンフォニック 

 

投稿者: 2010-11-06-Sat

FOTHERINGAY / Fotheringay

FOTHERINGAY / Fotheringay 1970 UK
FOTHERINGAY / Fotheringay1. Nothing More
2. Sea
3. Ballad of Ned Kelly
4. Winter Winds
5. Peace in the End
6. Way I Feel
7. Pond and the Stream
8. Too Much of Nothing
9. Banks of the Nile


FAIRPORT CONVENTIONを脱退したサンディ・デニー(Vo)が夫のトレバー・ルーカス(G)らと結成した5人組フォーク・グループFOTHERINGAYの唯一作。

ボブ・ディランのカヴァー#8やトラッドのアレンジ#9を除きオリジナル・ナンバーが中心で、とりわけサンディ・デニー作の叙情的な#1、#4、#7では、彼女の心に染み入るような歌唱が楽しめます。#4はさらに右CHのアコギと左CHのクリーンなエレキ・ギターのアンサンブルも絶妙で、楽曲のセンチメンタル度を増幅しております。
もう一人のライター、トレバーの書いた牧歌的なフォーク・ナンバー#3、#5では、朴訥としたトレバーの歌唱にサンディのハーモニーが加わり、リラックスしたムードが漂います。

エレクトリック・トラッドへの取り組みをシリアスに追求するFAIRPORT CONVENTIONでの神秘的な歌唱も素晴らしいですが、自分の音楽を自由に表現できる喜びに溢れたこのFOTHERINGAYでの伸びやかで深みのある歌唱の比ではありませんね。
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タグリスト: イギリス  1970年代  フォーク  女性ボーカル  癒し系 

 

投稿者: 2010-10-24-Sun

KARNATAKA / The Storm

KARNATAKA / The Storm 2000 UK
KARNATAKA / The Storm1. Heaven Can Wait
2. Dreamer
3. The Journey
4. Hay
5. Love and Affection
6. I Should Have Known
7. Everything Must Change
8. Shine
9. Writing On The Wall
10. The Storm


女性ボーカルをフィーチャーした英国はウェールズのバンドKARNATAKAの2ndアルバムThe Storm。

歌い上げるのでは無く、静かに情感を込めた切々とした感じのレイチェル・ジョーンズ(Vo)の歌唱が、ケルトやトラッドのフィーリングを仄かに漂わせつつも決して大仰にならない落ち着いたサウンドの中をたゆたう様が、美しくも儚げでグッときます。

波のSEから竪琴のアルペジオをバックに、神秘性と叙情を交えて端整なメロディを紡ぐ#1。
トラッド風味をロックなグルーヴに乗せてコンパクトに仕上げた#2。
シンセ・ストリングスとアコギのカッティングをバックに、しっとりとしたボーカルを聴かせるアルバムのハイライト#3。ドラマティックなサビが素晴らしいです。
竪琴のようなトーンによるアルペジオを軸にモーダルな響きを聴かせるトラッド風な#4。
エキゾチックなムードのボーカル・メロディが絶好のフックとなった#5。終盤にかすかに流れるシタールも効いてます。
パッド系シンセの白玉の海をアコギとレイチェルの美声が浮遊する#6。
モーダルなメロディでクールに展開する序盤からメランコリックなサビに移行する瞬間がドラマティックな#7。
これまたモーダルなメロディで展開し、エキゾチックなサビを持つコンテンポラリーなタッチのポップス#8。ギターのオブリガードが楽曲の印象度を高めてます。
レイチェルのオーバーダブによるコーラス・ハーモニーが蕩けるように美しいフォーク#9。

繊細な美声が竪琴のアルペジオと波のSEに乗る序盤から、ドラムがイン、エモーショナルなギター・ソロを経て再び序盤と同様の端整なパートに回帰する#10。ラストは波打ち際のSEで幕を引き、アルバム冒頭とリンクさせています。

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タグリスト: 女性ボーカル  プログレ  イギリス  2000年代  癒し系 

 

投稿者: 2010-10-17-Sun

VASHTI BUNYAN / Lookaftering

VASHTI BUNYAN / Lookaftering 2005 UK
VASHTI BUNYAN / Lookaftering1. Lately
2. Here Before
3. Wayward
4. Hidden
5. Against the Sky
6. Turning Backs
7. If I Were
8. Same But Different
9. Brother
10. Feet of Clay
11. Wayward Hum


英国のフォーク・シンガー バシュティ・バニヤン35年ぶりの2nd。
一聴するとシンプルなアレンジによるバックに、バシュティ・ブニヤンのウィスパー・ヴォイスとアコギが乗るオーガニックなスタイルは不変。じわじわ浸透するストリングスとオーボエのメイン・メロディが美しい#1。ワイン・グラス(濡れたコップの淵を指でこすると音が出るあれ)とハルモニウムにグロッケンスピルのかわいい音色が乗る#2。リコーダーとピアノが優しい#4。ワイン・グラスやハープがアコギにマッチした翳りを持つ#5。メロトロンにコーラングレ(アルト・オーボエ)、ダルシマーで神秘的なムードを醸しだす#6。フェンダー・ローズにアコギとハープが絡む#7。リコーダーの素朴な音がストリングス・セクションに溶け込んだ#8。オーボエ、フレンチホルンがストリングスと相まって広がりある空間を演出する#10。などなど、聴きこむと実は様々な楽器が実に効果的に使用されていることに気づきます。これらの愛すべき楽器達が、過剰なエフェクトやギミック抜きの彼女の音楽が本来持つ暖かみを演出しているんですね。
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タグリスト: プログレ  メロトロン  女性ボーカル  フォーク  癒し系  イギリス  2000年代 

 

投稿者: 2009-11-29-Sun

ILLUSION / Illusion

ILLUSION / Illusion 1978 UK
ILLUSION / Illusion1. Madonna Blue
2. Never Be the Same
3. Louis' Theme
4. Wing Across the Sea
5. Cruising Nowhere
6. Man of Miracles
7. The Revolutionary


ILLUSIONの2nd。ジム・マッカーティ(Vo/Per)とジェーン・レルフ(Vo)の美しいハーモニーとメロトロンをバックにしたピアノのリフレインが印象的で気品ある佇まいの#1。アコギがリードする田園フォークからピアノとコーラスを交えた美しいアンサンブルに発展する#2。これまた男女ヴォーカルのハーモニーがうっとりするほどの#4。シンセとプリミティブなビートを融合させた実験作#5。ムーディなジェーンのヴォーカルがエレピとメロトロンをバックに堪能できる#6。壮大なオーケストレーションでドラマティックにエンディングを飾る#7。ジョン・ホウクン(Key)のピアノをアンサンブルの中心に据えるスタイルは不変ながら、1stでの湿り気はやや後退し、爽やかとも言える美しいメロディで彩られたコンテンポラリーなサウンドに。そんな中にあって、ジェーン・レルフ(Vo)が切々と歌う#3が前作の#3”Beautiful Country”にも通ずる神秘性で異彩を放っています。
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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  メロトロン  イギリス  1970年代  癒し系  シンフォニック 

 

投稿者: 2009-09-20-Sun

VASHTI BUNYAN / Just Another Diamond Day

VASHTI BUNYAN / Just Another Diamond Day 1970 UK
VASHTI BUNYAN / Just Another Diamond Day1. Just Another Diamond Day
2. Glow Worms
3. Lily Pond
4. Timothy Grub
5. Where I Like to Stand
6. Swallow Song
7. Window Over the Bay
8. Rose Hip November
9. Come Wind Come Rain
10. Hebridean Sun
11. Rainbow River
12. Trawlerman's Song
13. Jog Along Bess
14. Iris's Song for Us


1970年1st。女性フォーク・シンガー ヴァシュティ・バニヤン(Vo/G)のウィスパー気味でちょっと儚げなボーカルとそれを支えるシンプルなアレンジが素敵です。アコギ、ダルシマー、マンドリン、バンジョー、リコーダー、ヴァイオリンの織り成すサウンドが、夢を見ているような心地良い気分にさせてくれます。#11のイントロなんて溶けそうなほどウットリします。非トラッド系なので神秘性や堅苦しい高尚さとも無縁。優しくて何故か懐かしい感じの素朴なフィーリングが堪りません。

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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  フォーク  イギリス  1970年代  癒し系 

 

投稿者: 2009-09-13-Sun

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