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タグ: 1960年代

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FAIRPORT CONVENTION / Liege & Lief

FAIRPORT CONVENTION / Liege & Lief 1969 UK
FAIRPORT CONVENTION / Liege & Lief1. Come All Ye
2. Reynardine
3. Matty Groves
4. Farewell, Farewell
5. Deserter
6. Medley: The Lark in the Morning/Rakish Paddy/Foxhunters' Jig/Toss The Feathers
7. Tam Lin
8. Crazy Man Michael


英国のフォーク・ロック・バンドFAIRPORT CONVENTIONの4th。
オリジナルの#1、#4、#8以外の全てがトラッドで、彼らが本格的にトラッドのエレクトリック・アレンジに挑戦した歴史的なアルバムと位置付けられています。
展開が変わる後半のインスト・パートでリチャード・トンプソン(G)のエレキ・ギターとバトルを繰り広げる#3、THIN LIZZYもBlack RoseでやっていたRakish Paddyなどを含む楽しいダンス曲のメドレー#6など、前作のゲスト参加から正式メンバーに昇格したデイヴ・スウォーブリック(fiddle)のフィドルが大活躍。そんなインスト陣に負けじと、サンディ・デニー(Vo)も表現力豊かなボーカルで聴き手を引き込みます。神秘的なムード漂う#2や独特の拍子がなんとなく緊張感をもたらす#7など、割とコード固定のモーダルな展開で抑揚の出しにくいトラッドのエレクトリック・アレンジではありますが、微妙に唱法を使い分けたボーカルが非常に魅力的です。でも個人的には、サンディ・デニーが書いた牧歌的なPOPチューン#1やリチャード・トンプソン作の優しいムードな#4、叙情的な#8といったオリジナル曲の方が、リラックスして伸び伸びと歌ってる感じがして好みだったりしますね。
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タグリスト: 女性ボーカル  フォーク  イギリス  1960年代 

 

投稿者: 2010-02-28-Sun

THE PENTANGLE / Basket of Light

THE PENTANGLE / Basket of Light 1969 UK
THE PENTANGLE / Basket of Light1. Light Flight
2. Once I Had a Sweetheart
3. Springtime Promises
4. Lyke-Wake Dirge
5. Train Song
6. Hunting Song
7. Sally Go Round the Roses
8. Cuckoo
9. House Carpenter


孤高のフォーク・ロック・バンドPENTANGLEの3rd。
BBC-1のTVドラマ主題歌にもなったという5+7拍子に乗ったジャジーでスタイリッシュな#1。ジャッキー・マクシー(Vo)の美声をフィーチャーしたトラッド風な#2はジョン・レンボーン(G)のシタールとテリー・コックス(Dr)のグロッケンスピルがエキゾチックかつお伽噺のような独特なムードを醸し出しています。ジョン・レンボーンの朴訥とした歌唱がメインのブルージーな#3。混声ハーモニーによる厳かなムードの#4。バート・ヤンシュ(G)がリード・ボーカルを取るスタイリッシュでカッコ良いフォーク・ロック#5。グロッケンスピル、パーカッション、精緻にアレンジされた2本のギターによる伴奏にジャッキーの透明感ある歌声が物語を紡ぐ#6。ジャッキーが中音域で歌うPOPな中にもジャジーかつブルージーなテイストを忍ばせたキャッチーな#7。バート・ヤンシュがサセックス州の子供から教わったというフォーク・ソングでジャッキーの澄んだ高音が素晴らしい#8。シタールとバンジョーを取り入れた土の薫り漂う#9。等々、PENTANGLE特有のジャズやブルーズのハイブリッド型フォーク・ロックが、それぞれの要素の融合をさらに進ませる事によって非常にキャッチーな仕上がりとなっています。
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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  フォーク  イギリス  1960年代 

 

投稿者: 2009-12-29-Tue

FAIRPORT CONVENTION / Unhalfbricking

FAIRPORT CONVENTION / Unhalfbricking 1969 UK
FAIRPORT CONVENTION / Unhalfbricking1. Genesis hall
2. Si tu dois partir
3. Autopsy
4. A Sailor's life
5. Cajun woman
6. Who knows where the time goes?
7. Percy's song
8. Million dollar bash


英国のフォーク・ロック・バンドFAIRPORT CONVENTIONの3rd。
ボブ・ディランのカヴァー#2、#7、#8でアメリカのフォークを吸収しながらも、オリジナルの#1やサンディ・デニー(Vo)の抑揚を効かせた歌唱が映える自身のペンになる5拍子の#3では英国的な翳りも感じさせています。トラッドのエレクトリック・アレンジに挑戦した#4では一貫してモーダルなムードの中、後半のギターとゲストのデイヴ・スウォーブリックによるフィドルのインプロビゼーションを盛り込んだ独自解釈で11分超の大作に仕上げています。メンバー全員が代わる代わるリード・ボーカルを取る#8では、ディラン・ナンバーをバンドに伝えたと思しきゲストのアメリカ人フォーク・シンガー マーク・エリントンが最初のヴァースを歌っております。アルバム通しての一貫性は感じれませんが、様々な要素に貪欲に取り組みオリジナリティを確立していく過程が感じられます。
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タグリスト: 女性ボーカル  フォーク  プログレ  イギリス  1960年代 

 

投稿者: 2009-12-13-Sun

LED ZEPPELIN / II

LED ZEPPELIN / II 1969 UK
LED1. Whole lotta love
2. What is and what should never be
3. Lemon song
4. Thank you
5. Heartbreaker
6. Livin' lovin' maid (she's just a woman)
7. Ramble on
8. Moby dick
9. Bring it on home


LED ZEPPELINの2nd。
単音リフの#1、#5、#8。ピックと指で弦またぎの複音リフを奏でる#3、#6、とギターリフの宝庫となっています。テルミン他SEを導入した中間部が有名な#1。静かで甘いムードと激しいハード・ロックが同居する#2。ヘヴィなブルーズからアップテンポしてのギター・ソロで緩急をつけた#3。ジョン・ポール・ジョーンズ(B/Key)の厳かで品の良いオルガンがサウンドのカラーを決定付けたキャッチーなエレクトリック・フォーク#4。ウィスパー・ヴォイスとシャウトで様々な表情を見せるロバート・プラント(Vo)の歌唱も見事です。ルバートした部分でジミー・ペイジ(G)がソロを弾きまくるリフ・オリエンテッドなハード・ロック#5。#5のエンディングから間髪置かずに続く流れがカッコ良いキャッチーなハード・ロック#6。パーカッションに乗った軽快な田園フォークからサビでハード・ロックに展開する#7。ジョンジーのマイルドなベースがシンコペーション、ランニングと大活躍してます。6弦をDに下げたヘヴィなリフからジョン・ボーナム(Dr)の奔放なドラム・ソロをフィーチャーした#8。ブルース・ハープを絡めたブルージーな序盤から一転してメタリックなリフがリードする#9。バンドとしてのスタイルを確立しつつも、各メンバーの力量と類い稀な個性の発揮でバリエーション豊かな曲想、曲展開を実現。時代の頂点を極めたハード・ロック アルバムです。


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タグリスト: ハード・ロック  イギリス  1960年代  名盤 

 

投稿者: 2009-10-31-Sat

MOODY BLUES / On the Threshold of a Dream

MOODY BLUES / On the Threshold of a Dream 1969 UK
MOODY BLUES / On the Threshold of a Dream1. In the Beginning
2. Lovely to See You
3. Dear Diary
4. Send Me No Wine
5. To Share Our Love
6. So Deep Within You
7. Never Comes the Day
8. Lazy Day
9. Are You Sitting Comfortably?
10. The Dream
11. Have You Heard, Pt. 1
12. Voyage
13. Have You Heard, Pt. 2


英国の叙情プログレッシブ・ロック・バンドMOODY BLUESの4th。#2、#3に代表されるフォーク・ロックをベースにしたキャッチーなメロディと美しいコーラスで軽快に仕上がった楽曲が、クロスフェードしながら次々にメドレーの如く流れて行く様子は、ドライブしながらFMラジオを聴いているかのような印象で一気に聴けます。このあたりはアメリカ市場を狙った戦略的なものだったんでしょうか?実際ヒットチャートに入るくらい売れた模様で、後年立ち上げた自己レーベルの名前もこのアルバムから取ったThresholdだったあたり、バンドにとっても思い出深い作品ということなんでしょう。そんな中、フルートが裏通りのペーソス感を醸し出す#2、コンパクトながらもスケールの大きなサウンドに仕上がった#6、あたりがメロトロンの活躍もあり特に耳を惹きますね。そして圧巻は、メロトロンの製造に関わっていたというマイク・ピンダー(Key)が書いたラストの3曲。メロトロンシンフォニックに操り、ドラマティック&叙情的に盛り上げます。#12のピアノのリフレインが心に染み渡りますね。
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タグリスト: プログレ  メロトロン  イギリス  1960年代  シンフォニック 

 

投稿者: 2009-10-03-Sat

THE PENTANGLE / The Pentangle

THE PENTANGLE / The Pentangle 1968 UK
THE PENTANGLE / The Pentangle1. Let no man steal your thyme
2. Bells
3. Hear my call
4. Pentangling
5. Mirage
6. Way behind the sun
7. Bruton town
8. Waltz


ブルーズ寄りなバート・ヤンシュ(G)、トラッド寄りのジョン・レンボーン(G)というギターの名手のデュオから発展したフォーク・ロック・バンドPENTANGLEの1st。リズム・セクションはダニー・トンプソン(B)、テリー・コックス(Dr)というジャズ畑の2人。そして紅一点ジャッキー・マクシー(Vo)のクリア・ヴォイスが乗るという構成で、トラッド、ジャズ、ブルーズが渾然一体となった独自のフォークを展開してます。#2ではテリーのブラシによるドラミング、#4ではダニーのソロ・タイムとジャジーなインプロビゼーションも多く、単なるフォークとは一線を画した緊張感あるアンサンブルが特徴となっています。
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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  フォーク  イギリス  1960年代 

 

投稿者: 2009-09-21-Mon

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