SEARCH


ARTISTS


アルバム検索


人気のレビュー


RSS


ARCHIVES


>

ANNEKE VAN GIERSBERGENのレビュー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

投稿者: -----------

Anneke van Giersbergen / Everything Is Changing

Anneke van Giersbergen / Everything Is Changing 2012 Netherlands
Anneke van Giersbergen / Everything Is Changing1. Feel Alive
2. You Want to Be Free
3. Everything Is Changing
4. Take Me Home
5. I Wake Up
6. Circles
7. My Boy
8. Stay
9. Hope, Pray, Dance, Play
10. Slow Me Down
11. Too Late
12. 1000 Miles Away from You


アネク・ヴァン・ガースバーゲンの4thアルバム Everything Is Changing。

ゴシック・メタル・バンドTHE GATHERING脱退後、バンド名義 Agua de Anniqueで活動。バンド名表記はAnneke van Giersbergen with Agua de Annique、さらにAnneke van Giersbergen & Agua de Anniqueと変遷し、遂にAgua de Anniqueを外して個人名での新作。全面的に押し出したゴージャスなルックスといい(昔は地味な赤毛だっと思いますが・・・)、心境の変化なのか営業的メリットなのかは不明ながら、久々に胸のすくメジャー感溢れるロックなアルバムに仕上がっております。これは売れるでしょう。

サビの歌唱とヘヴィネスにゴシックな薫り漂う#8など今となっては意外な曲調もありますが、ほとんどの楽曲が程よくキャッチー&ヘヴィなハード・ポップでコンパクトに5分以内に収まっています。しかも、それでいてドラマティック。シンセや部分的に挿入されたエレクトロニカなブレイク・ビーツが現代的ヨーロピアンなムードを付加し厚みのあるサウンドに。そのオケに溶け込みつつもしっかり前に出るアネクの声質は天性のものかも知れないが相変わらずの素晴らしさ。
メロディの質そのものには以前とあまり変化を感じないので、やはりこれはアレンジの勝利でしょう。
GATHERING在籍末期~ソロ初期のオーガニック&内省的でシンプルなボーカル曲路線もアーティストの成長という面では理解できても、少々物足りなかったのも事実。
#2、#4、#10などの轟音ギターがドライヴィングするキャッチーなハード・ポップでの元気なキュートさ。
シリアスなバラード#3、#6での絹のような繊細さ。
エモーショナルな#7、#8。
などなど、様々な表情のボーカルがたっぷり楽しめるメジャー感溢れるロックなテイストでこそ、アネクの個性は活きると思います。
ANNEKE VAN GIERSBERGEN のレビュー


アマゾンで買う



プログレやHR/HM(ハード・ロック/ヘヴィ・メタル)のレビュー ☆千一夜☆の深い森



フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグリスト: 2010年代  女性ボーカル  ハード・ロック  ヨーロッパ 

 

投稿者: 2012-08-05-Sun

ANNEKE VAN GIERSBERGEN / Drive

ANNEKE VAN GIERSBERGEN / Drive 2013 NETHERLANDS
アネク・ヴァン・ガースバーゲン(Vo)の、レーベルをInside Out Musicに移しての個人名表記第二弾アルバムDriveのレビュー。

ANNEKE VAN GIERSBERGEN / Drive1. We Live On
2. Treat Me Like a Lady
3. She
4. Drive
5. My Mother Said
6. Forgive Me
7. You Will Never Change
8. Mental Jungle
9. Shooting For the Stars
10. The Best Is Yet to Come


壮大なギター・ロックで華々しくアルバムの幕を開ける#1。少々落ち着いたヴァースとサビの艶やかな歌唱とのレンジの広さで早くもアネクの魅力が全開。
コケティッシュな序盤から派手にシンバルを打ち鳴らすサビまで徐々に盛り上がる、様々な表情を見せる歌唱が楽しめる#2。
ダニエル・ギブソンなる人物が作曲した#3。これも、バラード調の序盤とロックなサビのダイナミックな起伏が見事。
クリアな歌唱パートを挿入しつつも、少々ダーティにロックな歌唱を聴かせるアルバムタイトル・チューン#4。
ソロ初期の内省的なムードを漂わせたアネクの持ち味の一つであるピュアな美声にフォーカスしたバラード#5。
ヨーロッパ的な叙情を含むロック・チューン#6。
小気味良いリズムに乗せたヴァースが印象的な#7。
Hayko Cepkinなるトルコ人シンガーが唸るエスニックなメロディをフィーチュアした#8。
爽やかなサウンドにアネクの伸びやかな歌唱が乗るポップな#9。
サビ前のブレイクが堪らなくカッコ良い#10。

前作でのバンド形式ロック・スタイルをさらに推し進めつつも、よりキャッチーでポピュラリティを高めた作風。
各曲に必ず耳について離れない個性的で印象的なフックを用意。キャッチーさとギターがドライブするロックな要素が高次元で融合したソロ最高作。
本国オランダやヨーロッパでの評価は良く解らないが、メインストリームでも十分に勝負できるクオリティを持っていると思う。CMとか映画とか、何かのタイアップ的なものがあれば全世界的なブレイクも可能では無いか?

ソロ転向直後の模索段階を経て、いよいよ本格的にシンガーとしての能力を全開放。 GATHERING脱退はショックだったが、もはやそれも過去の出来事。 この才能を単なるゴシック・メタルの枠組みだけに留め置かないで本当に良かったと思える出来。。
ANNEKE VAN GIERSBERGENのレビュー へ


アマゾンで買う

フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグリスト: 2010年代  女性ボーカル  ハード・ロック 

 

投稿者: 2014-03-21-Fri

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。