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WETTON DOWNESのレビュー

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投稿者: -----------

WETTON DOWNES / Icon

WETTON DOWNES / Icon 2005 UK
WETTON DOWNES / Icon1. Overture: Paradoxx ~ Let Me Go
2. God Walk With Us
3. I Stand Alone
4. Meet Me At Midnight
5. Hey Josephine
6. Far Away
7. Please Change You Mind
8. Sleep Angel
9. Spread Your Wings
10. In The End


オリジナル・メンバーが離散していったASIAの看板を守り続けたジェフ・ダウンズ(Key)と、そのASIAのオリジナル・メンバーだったジョン・ウェットン(B/Vo)が再会して始動したプロジェクトの1st。

イアン・マクドナルド(Fl/ ex.KING CRIMSON)、ジョン・ミッチェル(G/ ARENA,IT BITES,FROST)、アニー・ハズラム(Vo/ RENAISSANCE)、ヒュー・マクドウェル(Cello/ ex.ELO)など豪華メンバーが参加。ASIAと比べるとプログレ風な器楽的要素は少なく、イントロのチェロが印象的な#1やクラシカルな展開のメイン・メロディだけで1曲を仕上げた#2、チャーチオルガンをイントロに配した#3など、2人が子供時代から影響を受けていたという教会音楽のテイストをコンテンポラリーなロックに溶け込ませた上質なメロディアス・ロックとなっています。
サウンド面では、ジェフ・ダウンズのブ厚いシンセによるオーケストレーションを中心に、ジョン・ミッチェルによる構築性の高い#3、エモーショナルな#8などのギター・ソロ、イアン・マクドナルドによる#2や#10での叙情味溢れるフルートなど、素晴らしいプレイが楽曲をより印象深くしています。
そして何といっても#10でジョン・ウェットンとのデュエットを聴かせるアニー・ハズラム!
ジョン・ウェットンの歌唱にクロスして、クラシカルなメロディを歌うアニーのクリスタル・ヴォイスが登場する場面の神々しさときたら・・・・もう、絶品です。


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タグリスト: イギリス  プログレ  女性ボーカル  シンフォニック  2000年代 

 

投稿者: 2010-10-30-Sat

WETTON DOWNES / Icon II - Rubicon

WETTON DOWNES / Icon II - Rubicon 2006 UK
WETTON DOWNES / Icon II - Rubicon1. The Die is Cast
2. Finger on the Trigger
3. Reflections (of my life)
4. To Catch a Thief
5. Tears of Joy
6. Shannon
7. The Hanging Tree
8. The Glory of Winning
9. Whirlpool
10. Rubicon


ジョン・ウェットン(B/Vo)とジェフ・ダウンズ(Key)によるユニットWETTON DOWNESの2ndアルバムIcon II - Rubicon。

勇壮なハード・ポップにシンセ・ストリングスの80年代風アレンジがマッチした#1。
後に再結成ASIAのアルバムでも取り上げられたカッコ良いハード・ポップ#2。DURAN DURANのHungry Like the Wolfを彷彿させるシンセの"ポップコーン"風シーケンス・フレーズを筆頭に、これも80年代風アレンジが懐かしくも良い感じ。
クラシカルな盛り上がりを見せる、ピアノとチェロが印象的なバラード#3。
そして今回の目玉はオランダのゴシック・メタル/アンビエント・バンドGATHERINGのアネク・ヴァン・ガースバーゲン(Vo)を招いてのデュエット・ナンバー#4,#5。
特に#4は、GATHERINGではなかなか聴けないベタな哀愁の美メロを情感たっぷりにクリアな美声で歌うアネクが素晴らしい。よくぞアネクを抜擢しそれどころかさらに、ファンが聴いてみたかったであろう曲調を選択したジョン・ウェットンに、感謝すると共にその慧眼に感服。その後も、アネクがGATHERINGを脱退後にリリースした作品にジョン・ウェットンが参加したりと、2人の交流は続いているようでファンとしてもうれしい限りです。
フィドルが牧歌的フレーバーを醸し出すリラックスしたポップス#6。
淡々としたリズムをバックにシリアスなムードで統一した#7。
サビのブ厚いコーラス・ハーモニーが美しいパワー・バラード#8。ジョン・ミッチェル(G)がギター・ソロで良い仕事をしています。
クラシカルで大仰なオープニング、スケールの大きなサビを持つ#9。終盤にかけてどんどんシンフォニニックに上り詰めていきます。
雄大なサビのバラードで締めくくる#10。

2人が少年時代から馴染んだ教会音楽由来の端整なメロディを軸にしたハード・ポップに、元BUGGLESの出自を物語るジェフ・ダウンズによる80年代テイスト溢れるシンセ・アレンジ、元ELOのヒュー・マクドウェル(Cello)の艶やかなチェロ、そしてゲストの歌姫とジョン・ウェットンのデュエット、というWETTON DOWNESのフォーマットが固まってきました。


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タグリスト: プログレ  イギリス  2000年代  シンフォニック  女性ボーカル 

 

投稿者: 2010-11-10-Wed

WETTON DOWNES / Icon 3

WETTON DOWNES / Icon 3 2007 UK
WETTON DOWNES / Icon 31. Twice The Man I Was
2. Destiny
3. Green Lights And Blue Skies
4. Raven
5. My Life Is In Your Hands
6. "Sex, Power And Money"
7. Anna'S Kiss
8. Under The Sky
9. Don'T Go Out Tonight
10. Never Thought I'd See You Again
11. Peace In Our Time


ジョン・ウエットン(B/Vo)とジェフ・ダウンズ(Key)のユニットWETTON DOWNESの3rdアルバムIcon 3。

80年代風シンセに導かれるメロディアスで勇壮なハード・ポップ#1。
美しいコーラスとWETTON DOWNESでは毎度お馴染みヒュー・マクドウェル(Cello)の滑らかなチェロが印象的なバラード#2。
シンセ・ストリングスの8分刻みやヴォコーダーが80年代風味な#3。
毎回ゲストで女性シンガーを招いている本ユニットの今回の歌姫はアン=マリー・ヘルダー。翳りのある歌声がダークでしっとりとした曲調にぴったりの#4で、ジョン・ウェトンと素晴らしいデュエットを聴かせています。
チェロとピアノによる物悲しく端整なイントロからリズムインし、希望的なムードを垣間見せるサビに発展する#5。
ハードなギター・リフをイントロとサビに配置した#6。
ハープとチェロ、ストリングスで奏でるクラシカルなインストゥルメンタル#7。
コンパクトながらもドラマティックな展開を持つバラード#8。
80年代風シンセのブラスストリングスがリードする快活なヴァースと叙情的なサビの#9。
明るいムードでキャッチーな#10。
アン=マリー・ヘルダーがスキャットとコーラスで登場、クラシカルなメロディをジョン・ウェットンが抜群の歌唱力で歌い上げる#11。

ゲスト女性シンガーとのデュエット、ヒュー・マクドウェルのチェロ、ウェットンとダウンズ共通の嗜好という教会音楽の影響が滲み出たクラシカルなコード進行など、定番フォーマットが確立。
若干マイナー・キーに偏りつつも、美メロが随所で炸裂しております。


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タグリスト: プログレ  イギリス  シンフォニック  女性ボーカル  2000年代 

 

投稿者: 2011-04-20-Wed

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