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投稿者: -----------

BILL BRUFORD / Feelds Good to Me

BILL BRUFORD / Feelds Good to Me 1978 UK
BILL BRUFORD / Feelds Good to Me1. Beelzebub
2. Back to the Beginning
3. Seems Like a Lifetime Ago, Pt. 1
4. Seems Like a Lifetime Ago, Pt. 2
5. Sample and Hold
6. Feels Good to Me
7. Either End of August
8. If You Can't Stand the Heat...
9. Springtine in Siberia
10. Adios a la Pasada


YES~KING CRIMSONと渡り歩き、CRIMSON解散後はカンタベリー系バンドの連中とセッションを重ねてきたビル・ブラッフォード(Dr)のソロ・アルバム。
KeyにはHATFIELD AND THE NORTHでの渋いオルガン・サウンドが印象的なデイブ・スチュワート。Gのアーミングがカッコ良い5や8にみられるミニマルなメロディ・ラインはデイブならではって感じだ。しかし、このアルバムでは出すぎる事無く、シンセを中心にアンサンブルに徹しています。それは自分が頑張らなくてもこの人が居てくれたからでしょう。そう、Gはアラン・ホールズワース。SAXのように滑らかで、且つ変態フレーズを左手ハンマリング&プリング中心のプレイで次々と繰り出してきます。個人的にはPOPな#6がやっぱり良いですね。ホールズワースの天翔るように滑らかなソロがカッコええ!デイブもピアノ、シンセ、オルガンと大活躍でバックを固めてます。インスト中心だが、時折女性Voアネット・ピーコックが登場。これが又、いいアクセントになってます。#2では、ムーディなイントロがウソのように、突如として不条理リフに乗ったアネットの官能的なボーカルが耳元で囁くかのようなミックスの仕方でもって切れ込んでくる。一瞬不気味だが、その分後半のキャッチーさが倍化するという憎いアレンジだ。アタック感が目立つ音色を多用したKeyのせいか、全体的な印象は硬質でクールなテクニカル・ジャズ・ロックという感じ。それでも随所に顔を出すキャッチーさが後のUKにも通ずる独特のPOP感覚を感じさせます。


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タグリスト: プログレ  カンタベリー  女性ボーカル  ジャズ・ロック    テクニカル  イギリス  変拍子  1970年代  ギター・ヒーロー 

 

投稿者: 2009-08-29-Sat

BRUFORD / One of a Kind

BRUFORD / One of a Kind 1979 UK
BRUFORD / One of a Kind1. Hell's Bells
2. One of a Kind, Pt. 1
3. One of a Kind, Pt. 2
4. Travels With Myself -- and Someone Else
5. Fainting in Coils
6. Five G
7. Abingdon Chasp
8. Forever Until Sunday
9. Sahara of Snow, Pt. 1
10. Sahara of Snow, Pt. 2


UKを脱退したビル・ブラッフォードが1978年のソロ作品に参加していたメンツでバンドBRUFORDを結成。
アラン・ホールズワース(G)、ジェフ・バーリン(B)、デイヴ・スチュワート(Key)との4人編成でオール・インスト。このアルバムは何と言ってもデイヴ・スチュワートの独壇場。まろやかな感触で敷き詰められたパッド系シンセ音を中心に、曲はほとんどデイヴのキーボードワールドで進行。そこにアクセントを加えるべくホールズワースが縦横無尽にソロを引き倒し、ジェフ・バーリンがフレットレス・ベースでするどく、そして時に甘く切り込んできます。といいつつソロもデイヴが中心なんですが。HATFIELD AND THE NORTHの時は単音歪みオルガンが印象的でしたが、時代とともに機材の進化にも適応してシンセを十二分に使いこなし、それでいてエレピ等従来の機材とも上手く融合させるアレンジ・センスが冴えまくっています。そんな中、#5では印象的なテーマ・メロディをホールズワースに託したりする配慮も忘れません。変拍子やミニマルなメロディのユニゾン等テクニカルでありながら、耳障りの良いサウンドがリスナーに余計な緊張感を与えない優れたアルバムです。

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タグリスト: ジャズ・ロック  カンタベリー  プログレ  テクニカル  ギター・ヒーロー  イギリス  1970年代  変拍子 

 

投稿者: 2009-10-21-Wed

BRUFORD / Gradually Going Tornado

BRUFORD / Gradually Going Tornado 1980 UK
BRUFORD / Gradually Going Tornado1. Age of Information
2. Gothic 17
3. Joe Frazier
4. Q.E.D.
5. Sliding Floor
6. Palewell Park
7. Plans for J.D.
8. Land's End


ビル・ブラッフォード(Dr)のジャズ・ロック・バンドBRUFORDの2ndアルバムGradually Going Tornado。
脱退したアラン・ホールズワースの後任として、”無名の”ジョン・クラーク(G)が加入。前任者ほどの変態度は無いものの、なかなかテクニカルなプレイを披露しております。5曲の作曲を手がけるサウンドのキーマン、デイヴ・スチュワート(Key)は時代を背景にしたシンセによるバッキング・プレイにますますプロデューサー的才能を発揮。ジェフ・バーリン(B/Vo)のヘタウマ・ボーカルを中心にトリッキーなリズムをあしらったPOPな#1や#5などの歌モノでアレンジの冴えを見せています。また、フレットレス・ベースのメロディアスなプレイが光る#3でのHATFIELD AND THE NORTH当時とはまた違った質感の歪みトーンによるアグレッシブなプレイや、音使いがHATFIELD・NATIONAL HEALTH時代を彷彿させる#4などオルガン・ソロでも相変わらずセンスの良いプレイを聴かせています。そして、本アルバムのハイライトは何といってもバーバラ・ガスキン(Vo)、アマンダ・パーソンズ(Vo)が参加した#8。全体的にフュージョンっぽい印象の本アルバムではありますが、ノーセッツの2人による洒落た美声コーラスやNATIONAL HEALTHの楽曲 The Bryden 2-Stepのフレーズが飛び出したりと、HATFIELD・NATIONAL HEALTHのテイストが程よく溶け込んでカンタベリー風味いっぱいに仕上がっています。


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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  ジャズ・ロック  カンタベリー  イギリス  1980年代  変拍子  テクニカル 

 

投稿者: 2009-12-20-Sun

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