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RENAISSANCEのレビュー

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投稿者: -----------

RENAISSANCE / Renaissance

RENAISSANCE / Renaissance 1969 UK
RENAISSANCE / Renaissance1. Kings and Queens
2. Innocence
3. Island
4. Wanderer
5. Bullet


元YARDBIRDSのキース・レルフ(G/Vo)とジム・マッカーティ(Dr/Vo)を中心に結成されたオリジナル・ルネッサンスの1st。フォークを基本にジョン・ホウクン(Key)のピアノやハープシコードがクラシカルなフレイバーを持ち込んだサウンド。キースの実妹ジェーン・レルフもボーカルで参加してます。#3のデュエットや#4で、くぐもった独特の美声を聴かせています。

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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  イギリス  1960年代 

 

投稿者: 2009-08-01-Sat

RENAISSANCE / Illusion

RENAISSANCE / Illusion 1971 UK
RENAISSANCE / Illusion1. Love Goes On
2. Golden Thread
3. Love Is All
4. Mr. Pine
5. Face of Yesturday
6. Past Orbits of Dust


元YARDBIRDSのキース・レルフ(G/Vo)とジム・マッカーティ(Dr/Vo)を中心としたオリジナルRENAISSANCEの2nd。前作のセールスが振るわなかった為解散を申し出たバンドに対して、レコード会社がバンド名の使用権譲渡を条件に制作させた契約消化作とも言われておりますが、内容はなかなかのもの。#3,#6の作詞にベティ・サッチャー、#4の作曲にマイケル・ダンフォード(G)の名前も見られ、黄金の第2期RENAISSANCEへの布石ともいえるアルバムです。
素朴な中にもクラシカルな気品が見え隠れするフォーク小品#1。ジョン・ホウクン(Key)のピアノをバックにジェーン・レルフ(Vo)のクリアなスキャットが楽しめる#2。リリカルなピアノとサビのコーラスが美しい#3。端整なピアノと美しいボーカルが奇跡の融合を果たしたクラシカル・フォークの名曲#5。これらはオリジナルRENAISSANCEらしいクラシカル・タッチなフォーク作品ですが、残りの2曲は消滅しつつあるバンドの状態を反映したかのようなイレギュラーな構成となっています。ジェーンとジョン・ホウクン以外はマイケル・ダンフォードを含む別メンバーでレコーディングされた#4。ここでの厳かなファースト・パートに続くセカンド・パート中のフレーズは、後に第2期RENAISSANCEのアルバムTurn of the Cardsのオープニング・チューンRunning Hardにも登場します。よっぽど気に入ったんでしょう。又、ラストの長尺曲#6ではドン・シィンなるプレイヤーがエレピでジャジーなインプロビゼーションを聴かせており、音楽性が随分違うナンバーに仕上がっております。

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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  イギリス  1970年代 

 

投稿者: 2009-08-20-Thu

RENAISSANCE / Prologue

RENAISSANCE / Prologue 1972 UK
RENAISSANCE / Prologue1. Prologue
2. Kiev
3. Sounds of the Sea
4. Spare Some Love
5. Bound for Infinity
6. Rajah Khan


英国プログレッシブ・ロックの華RENAISSANCEの3rdアルバムPrologue。
ジェーン・レルフの歌唱をフィーチャーしたオリジナルRENAISSANCEからメンバーが全とっかえ。アニー・ハズラム(Vo)、ジョン・タウト(Key)、ジョン・キャンプ(B)、テレンス・サリヴァン(Dr)、ロブ・ヘンドリー(G)の5人編成となりました。ソング・ライティングにメインのマイケル・ダンフォード&ベティ・サッチャーに加え、#2と#5にオリジナル・メンバーのジム・マッカーティが絡んでいる所に過渡期な様子が伺えます。ショパンの革命を引用したインストゥルメンタル#1で早くもアニーの美しすぎるスキャットが登場。ジョン・タウトの華麗なピアノがリードしジョン・キャンプがボーカルを取る#2は、オリジナル期を彷彿させる翳りを持ったナンバーでアニーはコーラスのみ参加。#3でようやくアニーがボーカルを披露。ピアノの端整な演奏をバックに美声を聴かせます。サビのハイトーンが完璧。アコギとピアノを中心にコーラス・ハーモニーが美しいフォーク・ロック#4。これまたピアノが美しいボーカル・ナンバー#5。エキゾチックなムードの中、アニーのクリスタル・ヴォイスによるスキャットが映える#6。といった感じで、オリジナル期を引き継ぎ、クラシックやフォークの要素を取り入れた歌物中心の端整な楽曲が並んでいます。ジム・マッカーティによるオリジナル期のムード、エレキ・ギターの存在など、過渡期ならではのレアな味わいの中、Scheherazadeを思わせる#6に黄金期RENAISSANCEの要素の萌芽も垣間見れます。


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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  ヒプノシス  イギリス  1970年代  幻想的 

 

投稿者: 2009-09-01-Tue

RENAISSANCE / Ashes are Burning

RENAISSANCE / Ashes are Burning 1973 UK
RENAISSANCE / Ashes are Burning1. Can You Understand
2. Let It Grow
3. On the Frontier
4. Carpet of the Sun
5. At the Harbour
6. Ashes Are Burning


RENAISSANCEの4thアルバムAshes are Burning。
前作でギターを弾いていたロブ・ヘンドリーに代わりマイケル・ダンフォード(G)がアコギをプレイ。ゲスト扱いとはいえこれで黄金メンバーが揃い、新生RENAISSANCEの真の第一歩ともいえるアルバムに仕上がりました。#1のオープニングからしてドラマティックにスケール・アップしたのが一目瞭然。そしてアコギにアニー・ハズラム(Vo)の美声、トラッド・フォークを思わせるエキゾチックな要素とオーケストラの導入。第2期RENAISSANCEの黄金パターンが既に完成しています。一転して落ち着いたボーカル・ナンバー#2、ジム・マッカーティ作の起伏を持たせたフォーク#3、程良いオーケストラの装飾とジョン・タウト(Key)のハープシコードが気品を湛えた、アニーがお気に入りのキャッチーな#4、叙情的な#5でもアニーの美声が味わえます。11分を超えるラストの#6はライブでも定番なフォーク&クラシカル&ドラマティックな名曲。アニー不在のインスト・パートもジョン・タウトがオルガン、ピアノと大活躍で聴き応えたっぷり。エンディングのギター・ソロはWISHBONE ASHのアンディ・パウエルが彼らのアルバムArgusでジョン・タウトが参加した返礼としてゲストでプレイしています。


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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  ヒプノシス  イギリス  1970年代  シンフォニック  幻想的 

 

投稿者: 2009-11-03-Tue

RENAISSANCE / Turn of the Cards

RENAISSANCE / Turn of the Cards 1974 UK
RENAISSANCE / Turn of the Cards1. Running Hard
2. I Think of You
3. Things I Don't Understand
4. Black Flame
5. Cold Is Being
6. Mother Russia


英国プログレッシブ・ロックの華RENAISSANCEの5thアルバムTurn of the Cards。
詩人ベティ・サッチャーとの黄金コンビで全曲を作曲したマイケル・ダンフォード(G)が正式メンバーとしてクレジットされ、ここに黄金期RENAISSANCEのメンバー構成が完成。音楽性もアコースティック楽器によるバンド演奏にオーケストラを導入したスケールの大きなシンフォニック・ロック、というスタイルが確立されました。
ジョン・タウト(Key)のクラシカルなピアノ・ソロをオープニングに配した本アルバム最長9分34秒の#1から早くもクライマックス。オリジナルRENAISSANCEの2ndアルバムIllusionに収録されたMr. Pineのエキゾチックなパートがシンフォニックな装いで挿入されるなど、オーケストラを活用し壮大なスケールに仕上がってます。ハープシコードが隠し味的に効いたバラード風の#2ではアニー・ハズラム(Vo)のまろやかな美声が堪能できます。ジャジーなテイストとミステリアスなムードの序盤、アニーのクリスタル・ヴォイスによるスキャットがフィーチャーされた中盤、そして美しいボーカル・ハーモニーでポジティブなメロディを紡ぐ終盤と全てバンドのみの演奏で9分の長尺を描き切った#3。アコギのアルペジオによる静かなオープニングから、ハープシコードが厳かな美を湛えるサビでドラマティックに盛り上がる#4。チャーチオルガンをバックにアニーが切々とアダージョのメロディを歌い上げる#5。オーケストラを使用した美しく壮大な#6は、エキゾチックなメロディとアニーの渾身の歌唱が感動を呼ぶ9分超の大作。またもやアニーのクリスタル・ヴォイスによるスキャットが華を添えております。大作と小品をバランス良く配したアルバム構成も素晴らしいです。


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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  ヒプノシス  イギリス  1970年代  シンフォニック  幻想的 

 

投稿者: 2010-01-01-Fri

RENAISSANCE / Scheherazade & Other Stories

RENAISSANCE / Scheherazade & Other Stories 1975 UK
RENAISSANCE / Scheherazade & Other Stories<br />1. Trip To The Fair
2. The Vultures Fly High
3. Ocean Gypsy
4. Song Of Scheherazade
a) Fanfare
b) The Betrayal
c) The Sultan
d) Love Theme
e) The Young Price And Princess as Told By Scheherazade
f) Festival Preparations
g) Fugue For The Sultan
h) The Festival / Finale


英国70年代プログレッシブ・ロックの華 RENAISSANCEの4thアルバムScheherazade & Other Stories。
リディアン・モードの印象的な旋律を歌うアニー・ハズラム(Vo)のクリスタル・ヴォイス、ジョン・タウト(Key)のチェレステや足踏みオルガンが醸し出すお伽噺のような幻想的なムード、ソロパートではピアノによる転がるように軽快なフレーズも連発!そして5拍子のキメといったおいしすぎるプログレッシブなネタが盛りだくさんの#1は私のフェイバリット・ソング。伸びやかな美声が堪能できるアップテンポな#2。まどろむようなオーケストラとアニーの美しすぎる歌唱が美を極めた叙情ナンバー#3。そして、アラビアン・ナイトでお馴染み「千一夜物語」の語り部=賢くて美しい少女シェヘラザードが王妃の裏切りで凶悪になったスルタンに見出されて王宮に招かれ、窮地を凌ぐために毎夜毎夜、不思議なエピソードを物語る内にスルタンも元に戻り、シェヘラザードと幸せになるという様を描いたフルオーケストラ参加のシンフォニック大作#4。RENAISSANCEの代表作にして最高傑作との呼び声高い名作です。

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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  シンフォニック    幻想的  イギリス  名盤  1970年代 

 

投稿者: 2010-02-01-Mon

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