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JONESYのレビュー

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投稿者: -----------

JONESY / Keeping Up

JONESY / Keeping Up 1973 UK
JONESY / Keeping Up1,Masquerade
2,Sunset And Evening Star
3,Preview
4,Questions And Answers
5,Critique
6,Duet
7,Song
8,Children


英国のジャズ風味プログレ・バンドJONESYの1973年2nd。メロトロンと時にクサいまでのベタな泣きメロが特徴。#3~#4の緊迫した展開や哀愁とメロトロンたっぷりの#7が素晴らしいです。9分に及ぶラストの#8は独自の静謐かつスリリングな世界を大活躍のメロトロンを中心にトレモロを効かせたギターやナイスなアクセントを加える菅により表現する傑作です。メロトロン好きにはたまらない1枚ですね。
JONESYの作品レビュー
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プログレやHR/HM(ハード・ロック/ヘヴィ・メタル)のレビュー ☆千一夜☆の深い森

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タグリスト: プログレ  メロトロン  イギリス  1970年代 

 

投稿者: 2009-09-05-Sat

JONESY / No Alternative

英国のプログレッシブ・ロック・バンドJONESYの1stアルバムNo Alternative。


JONESY / No Alternative 1972 UK
JONESY / No Alternative1. No Alternative
2. Heaven
3. Mind of the Century
4. 1958
5. Pollution
6. Ricochet


メロトロンを使用した叙情プログレでお馴染みのJONESY。特にこのデビュー・アルバムではメロトロンが大活躍、というかほとんど常時鳴っている。
上品で儚げな白玉ストリングスを聴かせる英国らしい叙情チューン#2や、メロディアスなボーカル・パートを丁寧なバッキングでサポートする#5など典型的な泣きのメロトロンは当然として、このJONESYが凄いのは繊細なメロトロンを普通のキーボード同然にタフに使ってしまっているところ。
#1におけるスリリングな単音3連フレーズによるギターとのユニゾンやハーモニー。
リフを主体としたヘヴィなブルーズ・ロックで、ギターと対等にダーティなオルガンによるパワー・コードのバッキングをこなす#3。
性急なリズムをバックに#1同様にギターとの単音ユニゾン/ハーモニーで迫りつつ、バッキングではダーティなコード・ワークで咆哮するヘヴィなジャズ・ロック#4。
ファンキーなグルーヴにメロトロン・ストリングスが映えるメロディアスな佳曲#6などなど。

2ndアルバムでは一部の曲でインプロビゼーションに挑戦し、若干痛い事になってしまっているJONESYだが、この1stアルバムでは得意技の叙情とブルーズ・ロックをベースにしたヘヴィネスを等身大でプレイ。メロトロンを惜しみなく使うチャレンジ精神や、微妙なミスタッチやズレが、逆にデチューン効果でサウンドの幅と味わいを醸し出している#1など、若さ故の怖いもの知らず的な部分等、微笑ましくも憎めない中途半端な所が英国らしくて良い。


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タグリスト: イギリス  プログレ  1970年代  メロトロン 

 

投稿者: 2014-05-19-Mon

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