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2008年11月

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THEATRE OF TRAGEDY / Velvet Darkness They Fear

ノルウェーのゴシック・メタル・バンドTHEATRE OF TRAGEDYの2ndアルバムVelvet Darkness They Fear。


THEATRE OF TRAGEDY / Velvet Darkness They Fear 1995 NORWAY
THEATRE OF TRAGEDY / Velvet Darkness They Fear1. Velvet Darkness They Fear
2. Fair and 'Guiling Copesmate Death
3. Bring Forth ye Shadow
4. Seraphic Deviltry
5. And When He Falleth
6. Der Tanz der Schatten
7. Black as the Devil Painteth
8. On Whom the Moon Doth Shine
9. The Masquerader and Phoenix


リヴ・クリスティン(Vo)のエンジェリック・ヴォイス(アルバムのクレジット上は"ソプラノ")とレイモンド・ロホニー(Vo)のデス・ヴォイスが、ダークで荘厳なリフに美醜の対比を描きながら乗るスタイル。
シンセ・ストリングスによる冷ややかなオーケストレーションにオーボエの音色を絡めたり、展開の妙を見せたりとプログレッシブなテイストをも漂わせた7分超の#1。
ミディアム・テンポのヘヴィなリフに厳かなハープシコードを絡めた#4。
調性のはっきりしない美しくも奇妙なピアノとヘヴィなギターによる伴奏と、儚げで美しいサビのメロディが強烈に印象に残る代表曲#5。
ピアノの端整なアルペジオ、メロディアスなギター・リフの#6。
シンセ・ストリングスとギターによるリフにクリーン・ギターのアルペジオが絡む#7。
ピアノとピチカートのみの静寂パートを持つ#8。
ハープのアルペジオとストリングスをバックにリヴが切々と歌う#9。
等々、このジャンルの宿命として(?)単調になりがちなアレンジも各々の楽曲を際立たせる工夫が見られ、その結果としてダークな中にも凛とした気品をも感じさせます。
シンフォニックなゴシック・メタルの典型的パターンに則った楽曲展開を聴かせる彼らですが、時折挿入される北欧フォークロア風メロディと、何と言ってもリヴの浮世離れした透明感溢れる歌声が非常に個性的で、アイデンティティを確立した感があります。


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タグリスト: 女性ボーカル  ヘヴィ・メタル  ゴシック・メタル  北欧  1990年代 

 

投稿者: 2008-11-09-Sun

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