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2009年08月

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QUATERMASS / Quatermass

QUATERMASS / Quatermass 1970 UK
QUATERMASS / Quatermass1. Entropy
2. Black Sheep of the Family
3. Post War Saturday Echo
4. Good Lord Knows
5. Up on the Ground
6. Gemini
7. Make up Your Mind
8. Laughin Tackle
9. Entropy


DEEP PURPLEを脱退したリッチー・ブラックモアがRAINBOWのデビュー・アルバムで2をカヴァーした事でおなじみ、オルガンを中心にした英国の3ピース・バンドQUATERMASSの唯一作。クリーンからヘヴィなディストーションまで変幻自在のハモンドが縦横無尽に暴れまくるジャズ・ロック風味のハード・ロックを展開。例えば、有名な#2 Black Sheep of the Familyはブルドーザーのようなオルガンがグイグイ引っ張る、RAINBOWバージョンよりも数段ヘヴィなハード・ロックだったりする。10分超の#8ではストリングスもまじえたプログレッシヴでスリリングな展開も見せる。何でもありだった時代の濃密な空気が味わえる1枚です。
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タグリスト: プログレ  ハード・ロック  ヒプノシス  イギリス  1970年代 

 

投稿者: 2009-08-31-Mon

PAATOS / Timeloss

PAATOS / Timeloss 2002 SWEDEN
PAATOS / Timeloss1.Sensor
2.Hypnotique
3.Téa
4.They Are Beautiful
5.Quits


スウェーデンの鬱系アンビエント・プログレPAATOSの1st。メロディアスな女性ボーカルを中心に、KING CRIMSONのような静謐な詩情、現代的なアンビエント感、ジャジーなムード、サイケなテイストが渾然一体となった独特のサウンドが確立されてます。
オシャレなジャズかな?と思ったのもつかの間、ギターのカッティングからロック・モードに突入。叩きまくるロックなドラムがカッコいい#1。ギターとオルガンのトーンやフレーズがサイケなフィーリングも醸し出しておりナイスです。#2は各パートの抑えた演奏とウィスパー気味のボーカルが暗鬱ながらも心温まるサウンドを醸成してます。枯れたGと影のようなメロトロン 、ゲストのフルートが良い。終盤はメロトロンを中心に大盛り上がり。そして、Petronella(Vo)、Huxflux(Dr)夫妻の子供さんの名前を冠した#3は、スウェーデン語で切々と歌う静かでクールな前半と後半は激情メロトロン&スキャットに失神寸前の代表曲。うっすらとしたメロトロン 、オフマイク気味のもやもやしたパーカッションに乗るウィスパー・ボーカルが心に染み渡る#4。打ち込みエレクトロニック・ビートとオーガニックな熟練ミュージシャンのプレイが見事に融合した実験的な#5、とデビュー作にして充実の内容。それもそのはず、中心メンバーのReine Fiske(G)、Stefan Dimle(B)の2人はスウェーデンの暗鬱土着プログレLANDBERKの元メンバーなんです。


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タグリスト: メロトロン  プログレ  女性ボーカル  北欧  2000年代    変拍子 

 

投稿者: 2009-08-31-Mon

OPETH / Orchid

OPETH / Orchid 1995 SWEDEN
OPETH / Orchid1.In The Mist She Was Standing
2.Under The Weeping Moon
3.Silhouette
4.Forest Of October
5.The Twilight Is My Robe
6.Requiem
7.The Apostle In Triumph


スウェーデンが生んだ異才ミカエル・オーカーフェルト率いるプログレッシブ・デス・ゴシック・メタル・バンドOPETHの1stアルバムOrchid。
ミカエルは1974年生まれだというから、この頃はまだ若干21歳。叙情的なツイン・リード・ギターが80年代NWOBHMの薫りをそこはかとなく感じさせつつも、端正にまとめられた長尺曲の展開には年齢を感じさせない落ち着きをも感じさせる脅威のデビュー作。デス声やサウンドの迫力不足といった点では後の充実した作品群に比べるべくも無いが、既に幽玄なアコギを絡めた深みのあるアレンジを聴かせているところがニクイ。全体に漂う冷ややかなムードも抜群。こうした既に完成した基本パーツと共に、後と比べるとまだまだ未熟な歌唱表現や味わいの薄いギター・ソロが同居している不思議なムードに覆われたアルバム。一歩間違うと、”イモ”なんだけど何かこう心に迫るものもあるという・・・

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タグリスト: プログレ  ヘヴィ・メタル  プログレッシブ・メタル  北欧    1990年代 

 

投稿者: 2009-08-31-Mon

NATIONAL HEALTH / National Health

NATIONAL HEALTH / National Health 1978 UK
NATIONAL HEALTH / National Health1. Tenemos Roads
2. Brujo
3. Borogoves [Excerpt from Pt. 2]
4. Borogoves, Pt. 1
5. Elephants


HATFIELD AND THE NORTHとGILGAMESHの2バンドのメンバーが合流して作られたカンタベリー・ミュージックの重要バンドNATIONAL HEALTHの1st。
ビル・ブラッフォードなんかも一時期在籍しながら、蓋を開けてみればHATFIELDからベースをニール・マーレイ(元WHITESNAKEのあの人ですよ)に変えただけの基本編成でGILGAMESHのアラン・ゴウエン(Key)はゲスト扱い。音はそのHATFIELDに比べると幾分構築度合いの強いジャズ寄りで、一聴すると敷居が高そうだがところがどっこい、天才デイヴ・スチュワート(Key)の存在がそんな不安を吹き飛ばす大活躍。聴けば聴くほど味が出るアルバムです。デイヴの凄いのはオルガンやエレピ等、常に何か弾いていながらも、それが出過ぎず引き過ぎず程よいバランスと抜群の音色選択でアレンジを構築している所。キッチリ構成されたアレンジの上をデイヴのカラフルなオルガン、フィル・ミラー(G)のオーガニックなギター、アラン・ゴウエンのムーグシンセがクールなバトルを繰り広げるという、HATFIELDの魅力だった、どこまでがキメでどこからがインプロビゼーションなのか?といったハラハラ感とは若干異質なスリルが楽しめます。後に白血病で亡くなるアラン・ゴウエンも楽器としての表現力ではオルガンやギターに一歩譲るムーグを主戦に使用しながらも、そのハンディを物ともしないフレージングの妙で2人のソリストに対抗。そしてデイヴの凄いところその2は、そんな息詰まる楽曲展開が聴き手の限界に差し掛かる頃、アマンダ・パーソンズの天使の歌声を配するセンスにも認められます。
HATFIELDのコーラス3人娘”ノーセッツ”の一人、アマンダ・パーソンズの可憐なスキャットがオシャレでクールでたまりません。
そして影ながら健闘しているのがニール・マーレイ。#3では見事なベース・ソロで楽曲を牽引。時折モジュレーションを使用したりと、表現力も抜群。何で単なるブルース・ロックバンドのWHITESNAKEに入ってしまったんでしょうか?この1曲でWHITESNAKEのアルバム1枚分のノートを弾いているんじゃないか?っていうくらいです。又、ゲストのジミー・ヘイスティングスのフルートも随所で効いているんですよ。これだけの濃密な楽曲群とメンツを束ねるプロデュース能力・・・・デイヴ・スチューワートって偉大です。

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タグリスト: プログレ  女性ボーカル  カンタベリー  ジャズ・ロック  テクニカル  イギリス  変拍子  1970年代 

 

投稿者: 2009-08-31-Mon

MERMAID KISS / Etarlis

MERMAID KISS / Etarlis 2007 UK
MERMAID KISS / Etarlis1. Prelude
2. Different Sky
3. Walking with Ghosts
4. Dark Cover
5. Nowhere to Hide
6. Siren Song
7. Sea Change
8. Shadow Girl
9. Beat the Drum
10. Crayola Skies
11. City of Clouds


英国のプログレ/アコースティック/アンビエント・バンドMERMAID KISSの3rd。シンセによる霧のようなストリングスにフォーク由来かつ時々ケルト風メロディのアンニュイな女性ボーカルがたゆたう感じ。ルネッサンスを思わせる部分もあるがダイナミクス、スケールともまだまだ。ボーカルのEVELYN嬢は新加入みたいで、一部の曲では前任者KATEがゲストで歌ってます。ところが、これが良いんです。#6の歌唱が胸キュン。#8もKATE嬢の歌声がナイス。とろけるようなオケと繊細な歌唱が見事に絡み合い、もうメロメロです。
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タグリスト: 女性ボーカル  プログレ  癒し系    イギリス  2000年代 

 

投稿者: 2009-08-31-Mon

KAZUMI BAND / Ganaesia

KAZUMI BAND / Ganaesia 1982 JAPAN
KAZUMI BAND / Ganaesia1.RIBOJ
2.RETURN OF THE BOLIVIAN SOONG SOONG MAN
3.GANAESIA
4.MOON DROPS
5.RACOON ROLL
6.MOENEGA
7.JAZOO
8.KAGO NO NYUANSU


渡辺香津美(G)が率いるバカテク・変態・変拍子・フュージョン・バンドの2nd。エキゾチックなアコギ3連系フレーズからスムーズに4拍子に流れて行く#1からもう耳は釘付け。随所に#2や#5のような分かりやすいキャッチーでPOPな曲を配している所が嬉しい。そのPOPな曲にしてもキメの変態&変拍子は欠かさないのがエライ。そして泣きの#4。この渡辺香津美っていう人、バカテクなのは勿論ですが、音色のコントロール具合やフレージングのタメとかも上手くて心に響くんですよね。単に耳あたりの良いフュージョンとは違うこの感じ。1982年の音とは思えないエヴァーグリーン感。ノリノリの変拍子が病みつきです。

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タグリスト: プログレ  ジャズ・ロック  日本  変拍子  1980年代 

 

投稿者: 2009-08-30-Sun

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