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OZZY OSBOURNE / Diary of a Madman

OZZY OSBOURNE / Diary of a Madman 1981 UK
OZZY OSBOURNE / Diary of a Madman1. Over the Mountain
2. Flying High Again
3. You Can't Kill Rock & Roll
4. Believer
5. Little Dolls
6. Tonight
7. S.A.T.O.
8. Diary of a Madman


OZZY OSBOURNEの2ndソロ。
レコーディングのメンツは1stと同様オジー・オズボーン(Vo)、ランディ・ローズ(G)、ボブ・ディズリー(B)、リー・カースレイク(Dr)。破壊的なリフと周到にアレンジされたダブル・トラッキングのバッキング・ギター。そしてエキサイティングなギター・ソロ。ソロのラストでのピックスクラッチが鳥肌。もうオープニングの#1から既にKOされましたね。天駆けるようなクラシカルなフレーズをライトハンド奏法で繰り出す#2。アコギとエレキを巧みに絡めたギター・オーケストレーションで壮大なスケールを描く7分のエピック・チューン#3。荘厳かつオカルティックなムードで独自のゴシカルな世界を表現した#4。ヘヴィなミディアム・テンポのハード・ロックにキャッチーなサビを配した#5。ロマンティック&メロディックなバラードでエンディングのギター・ソロが泣ける#6。ドラマティックな展開とカッコ良いリフで迫る3連ハード・ロック#7。ソロのモード的展開がクール!そして、ELOでもお馴染みルイス・クラークによるストリングス・アレンジとクワイヤを加えゴシカルにしてプログレッシブに展開する7/8拍子の#8。本作は作曲/アレンジ/プレイ/エフェクト使い、等々ランディの才能が遺憾無く発揮され、従来のオジーのカラーにアメリカンな開放的ムードも加え、後のメインストリームでのブレイクを予感させる傑作となりました。ただ、その後のツアー中に飛行機事故によってランディは帰らぬ人となってしまいました。当時のインタビューで、充分な時間が無く一部のギター・ソロの練りが足りなかった(#5等)・・・みたいな事を言ってたので、もし納得行くまで制作できたらどんなに凄い事になるのか、と思ってましたが・・・とてもとても残念でなりません。
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タグリスト: ハード・ロック  ギター・ヒーロー  イギリス  1980年代  名盤 

 

投稿者: 2009-11-01-Sun

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