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CAMEL / Moonmadness

CAMEL / Moonmadness 1976 UK
CAMEL / Moonmadness1. Aristillus
2. Song Within a Song
3. Chord Change
4. Spirit of the Water
5. Another Night
6. Air Born
7. Lunar Sea


英国プログレッシブ・ロックバンドCAMELの4thアルバムMoonmadness。
本作から導入されたアープ・オデッセイによるストリングスの音色が印象的です。フュージョンの趣を持つ硬質なインストゥルメンタル・パートと、ヴォーカル中心の叙情パートがバランス良く配され、完成度の高いCAMELサウンドが楽しめます。
邦題「月夜のファンタジア」通り、月面のクレーターの名前を冠した#1ではムーグが活躍し、スペイシーなムードを醸成。#2はフルートやエレピの端正なアンサンブルによる叙情パートから始まりアープ・オデッセイが活躍する中間部へ、そして終盤は3連のリズムに乗りポルタメントたっぷりのムーグがメロディアスに構築されたソロを奏でる高揚感溢れる展開に。ギター主体でスキャットも交えたフュージョン・ナンバー#3にもお約束の叙情パートが。ピーター・バーデンス(Key)が歌う静謐な叙情を湛えた小曲#4では、声にモジューレーションをかけて幻想的なムードに。ヘヴィな#5は静かなパートが効果的に挿入され、ダイナミズム溢れる作りになってます。#6はアープ・オデッセイのストリングスとアンディ・ラティマー(G/Vo/Fl)のフルート/泣きのギターが堪らないです。#7はアープによるストリングスに導かれるスペイシーで静かなイントロから一転、5拍子のプログレッシブ・フュージョンが展開されます。中間パートでは、滑らかな音色のムーグ・シンセをフィルター操作で表情豊かに歌わせる場面もあり一息つきますが、終盤は再び5拍子に戻りアンディの燃えるようなギター・ソロが炸裂。バンドの演奏はそのままスリリングにフェイドアウトし、ストリングスだけが残りスペイシーに幕を引きます。

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タグリスト: プログレ  イギリス  1970年代  シンフォニック  幻想的 

 

投稿者: 2010-01-15-Fri

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