SEARCH


ARTISTS


アルバム検索


人気のレビュー


RSS


ARCHIVES


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

投稿者: -----------

WHITESNAKE / Good to be Bad

WHITESNAKE / Good to be Bad 2008 UK/USA
WHITESNAKE / Good to be Bad1. Best Years
2. Can You Hear The Wind Blow
3. Call On Me
4. All I Want All I Need
5. Good To Be Bad
6. All For Love
7. Summer Rain
8. Lay Down Your Love
9. A Fool In Love
10. Got What You Need
11. `Til The End Of Time


デイヴィッド・カヴァデール(Vo)率いるWHITESNAKE。バンド30周年にして10作目。事前に心配されたダグ・アルドリッチ(G)のソングライティング能力については、「まぁ、ソツなくこなしたかな」という印象。ダグの「これだ!」という個性こそ感じられないが、今までに聴いてきたWHITESNAKEのフレイバーはそこかしこに漂っている。これはやはりデイヴィッド・カヴァデールの強力な個性の賜物といえよう。それは当然として、オルガンやスライド・ギター、ブルージーなフィーリング等アレンジもかなり練られている。実はこういう所こそ、ダグの能力が一番発揮される部分なんだと思う。おいしいパーツを上手くまとめるのが得意なのだ、この人は。しかも昔のような”モロそのまんま”じゃなく、適度にオブラートに包んでいるあたりに成長を感じる。しかし、ギターのグリッサンドがあまりにもジョン・サイクスを彷彿させて苦笑の場面も^^;(#2とか・・・)
それにしてもデイヴィッド・カヴァデール、今年で57歳を迎えるとは思えない声のハリです。さすがに昔みたいに高音シャウトは無いけど。元々、ディープ・ヴォイスで勝負する人だしね。この声と上手いギター、ヘヴィなドラム・・・もう理屈抜きに楽しめるアルバムですね、これは。
個人的には、カッコ良いリフにStill of the Nightの影がよぎる#3やギターのハーモニーをはじめ何となくTHIN LIZZYっぽい#6が好きですね。(でもサビは紛れも無くWHITESNAKEだ!)#6は本編のレブ・ビーチ・ソロver.とボーナス・トラックのダグ・アルドリッチ・ソロver.の2つが楽しめます。ハーモナイザーにクリケット奏法(アームの端をはじいてヴィブラート効果を出すアレです)、滑らかな早弾きで個性爆発のレブ・ビーチ。ワウを絡ませつつブルージー且つモダンなフレージングで盛り上げるダグ・アルドリッチ。
ライブでは多分二人とも弾くんだろうな~。
想像しただけで、ご飯3杯おかわり可能です。
う~ん。でも、それだったら最初から二人分入れとけって!

WHITESNAKEの作品レビュー
アマゾンで買う


プログレやHR/HM(ハード・ロック/ヘヴィ・メタル)のレビュー ☆千一夜☆の深い森

TOPページへ


関連記事
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグリスト: ハード・ロック  ヘヴィ・メタル  ギター・ヒーロー  イギリス  アメリカ  2000年代 

 

投稿者: 2009-09-02-Wed

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。