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CARAVAN / For Girls Who Grow Plump in the Night

CARAVAN / For Girls Who Grow Plump in the Night 1973 UK
CARAVAN / For Girls Who Grow Plump in the Night1. Memory Lain, Hugh / Headloss
2. Hoedown
3. Surprise, Surprise
4. C'thlu Tmu
5. The Dog, The Dog, He's At It Again
6. Be Alright/Chance of A Lifetime
7. L'Auberge Du Sanglier / A Hunting We Shall Go / Pengola / Backwards / A Hunting We Shall Go(Reprise)


カンタベリーの名バンドCARAVANの5thアルバムFor Girls Who Grow Plump in the Night。
デイヴ・シンクレア(Key)が復帰したものの、作曲・歌唱の一翼を担っていたリチャード・シンクレア(B/Vo)が脱退し、ほぼ全曲を書き上げたパイ・ヘイスティングス(G/Vo)のまさに独壇場。前作のジャズ・テイストはかなり後退し、クールでキャッチーなポップ・テイストが爆発しております。しかし、単に軽いだけのポップに陥らないのがCARAVANの凄い所。従来のオルガンに加え、当時最先端のARPやDAVOLI等シンセサイザーが随所に導入されフックとなりながらも、一方では新加入したピーター・ジェフリー・リチャードソン(Viola)のヴィオラがオーガニックな気品をプラスしバランスを取ってる感じです。
ギター・リフがリードするソリッドなポップ・ロックに管楽器隊をバックにしたフルートの叙情パートが融合した前半と、サビの一瞬の叙情が堪らないシャッフル・ナンバーによる組曲#1。7拍子をセンス良く料理した、ギターのハギレ良いカッティングによるポップ・チューン#2。くすんだエレピとリチャード・コフラン(Dr)の軽快なフィルが印象的で爽やかに仕上がった#3。ミステリアスなリフに乗った#4。シンセとヴィオラが巧く溶け合って、優しいムードを醸し出すメロディアスな#5。エレクトリック・チェロのリフがリードする前半とコンガに乗ったムーディな後半からなる組曲#6。そして前作でも試みられたオーケストラの導入をより進めた#7では、英国ロックではお馴染みのマーティン・フォード指揮のオーケストラとバンドが融合し、シンフォニックでドラマティックなサウンドを完成させております。

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タグリスト: プログレ  カンタベリー  イギリス  1970年代  変拍子  シンフォニック 

 

投稿者: 2010-03-03-Wed

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