SEARCH


ARTISTS


アルバム検索


人気のレビュー


RSS


ARCHIVES


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

投稿者: -----------

RAINBOW / Down To Earth

RAINBOW / Down To Earth 1979 UK
RAINBOW / Down To Earth1. All Night Long
2. Eyes of the World
3. No Time to Lose
4. Makin' Love
5. Since You Been Gone
6. Love's No Friend
7. Danger Zone
8. Lost in Hollywood


RAINBOWの4th。
ロニー・ジェイムス・ディオを解雇、ジェームス・ディーンのようなルックスの短髪野郎グラハム・ボネット(Vo)が加入、さらに元ARGENTのラス・バラード作曲のポップな#5を収録するなど、アメリカ市場を狙ったリッチー・ブラックモア(G)の作戦は、キャッチーなラヴ・ソングをバンドに導入する事でした。
プロデューサーとして本アルバムに関わり、最終的にメンバーになったDEEP PURPLE時代の盟友ロジャー・グローヴァー(B)とリッチーの共作である#1からして歌詞が”I wanna love you all night long”ですから、相当気合を入れてのイメージ・チェンジだったわけです。
ところが、単なるポップ・バンドに堕してしまわない所がリッチーの偉いところ。
ポップな楽曲もパワフルに歌いきってしまうグラハムの脅威の歌唱、RAINBOW歴代の名曲に決してひけを取らないドラマティックな#3やスピーディな#8など、ハード・ロックな要素もハイレベルに同居。
新加入のドン・エイリー(Key)も存在感あるプレイで曲を印象深いものにしていたり、コージー・パウエル(Dr)が得意のシンコペーションをキメまくる#8など、円熟したメンバーのプレイも最高。
中世風様式美ハード・ロックだけでは無い、ストレートでキャッチーなRAINBOWへと、バンドの可能性を広げたアルバムとなりました。
コージーとグラハムはこれを最後に惜しくも脱退、RAINBOWはさらに変化していきます。
RAINBOWの作品レビュー


アマゾンで買う



プログレやHR/HM(ハード・ロック/ヘヴィ・メタル)のレビュー ☆千一夜☆の深い森

TOPページへ



関連記事
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグリスト: ハード・ロック  イギリス  1970年代  ギター・ヒーロー 

 

投稿者: 2010-05-08-Sat

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。