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EUROPE / The Final Countdown

EUROPE / The Final Countdown 1986 SWEDEN
EUROPE / The Final Countdown1. The Final Countdown
2. Rock The Night
3. Carrie
4. Danger On The Track
5. Ninja
6. Cherokee
7. Time Has Come
8. Heart Of Stone
9. On The Loose
10. Love Chaser


スウェーデンのヘヴィ・メタル・バンドEUROPEの3rdアルバムThe Final Countdown。
ドラマーがイアン・ホーグランド(Dr)に交代、専任鍵盤奏者としてミック・ミカエリ(Key)が加入しバンドは5人編成となりました。
世界中で大ヒットした#1の代名詞とも言えるシンセのテーマ・フレーズや代表曲#2のオルガン、シンセの煌びやかなトーンが楽曲の透明感を強調するバラード#3、#4の渋いオルガン・ソロ、ギターとのユニゾンでのブ厚いリフとクラシカルなメロディのソロを聴かせる#6など、キーボードが効果的に使用され、従来のストレートで硬質なメタル・サウンドからの転換が見て取れます。
ジョーイ・テンペスト(Vo)の歌唱もハスキーなハイトーンでパワフルに迫るだけでは無く、レンジの広がった音域をうまく使って時にマイルドな感触も打ち出すようになり、楽曲のポップ化に対応。
北欧メタル=透明感に程良い叙情フレーバーをまぶしたメロディアスなヘヴィ・メタル』、という一つのジャンルを定義づけたアルバムです。

そんなサウンドの変化に不満を感じたジョン・ノーラム(G)は本作を持ってバンドを脱退しますが、スリリングにまとめた構築性の高い#1のソロ、得意のマシンガン・ピッキングを披露する#2、ヨーロピアンな叙情とエキサイトメントを同居させた#5、モーダルなフレーズから印象的な叙情フレーズを経てペンタトニックの早弾きでまとめたマイケル・シェンカー風な#8、ゲイリー・ムーアのヴァイブを感じさせる#9など、ここぞの場面ではギター・ソロの名演を残しています。
ジョン・ノーラム ファンとして若干残念なのは、バッキング時のギターの音量が全体的に心持ち小さ目なところですかね。


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タグリスト: ヘヴィ・メタル  ハード・ロック  北欧  1980年代  ギター・ヒーロー  名盤 

 

投稿者: 2010-07-19-Mon

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