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RENAISSANCE / Azure d' Or

RENAISSANCE / Azure d' Or1979 UK
RENAISSANCE / Azure d' Or1. Jekyll And Hyde
2. The Winter Tree
3. Only Angels Have Wings
4. Golden Key
5. Forever Changing
6. Secret Mission
7. Kalynda (A Magical Isle)
8. The Discovery
9. Friends
10. The Flood At Lyons


アニー・ハズラム(Vo)期RENAISSANCEのスタジオ7作目Azure d' Or。
時代を反映してかクラシカルなテイストは大幅に減少しキャッチーな要素が前面に出ては来ましたが、マイケル・ダンフォード(G)とマーガレット・サッチャー(作詞)の黄金コンビは不変。
#1や#4,#9などポップでキャッチーな中にも滲み出るドラマティックなムードと英国的な気品は隠せません。
さらに本作ではジョン・キャンプ(B/Vo)が作曲で大活躍。
ジョン・キャンプのジェントルな歌唱と、ジョン・タウト(Key)のアープ・ストリングス・アンサンブル+ヤマハCS80のみで紡ぎ上げた清廉で神秘的な#3。
アニーのクリスタル・ヴォイスを活かした曲調に、タウラス・ベースペダルを操るキャンプ、ピアノやシンセに加えクラビネットなど鍵盤総動員のタウト、ティンパニやチャイムも叩くテレンス・サリヴァン(Dr)とライブでの奮闘を思わせる各プレイヤーの活躍で素晴らしいプログレッシブ・ポップに仕上がった#6。
冒頭で一瞬前作のOpening Outっぽいボーカル・メロディが飛び出すシンフォニックなバラード#7。
叙情的でドラマティックなインストゥルメンタル・ナンバー#8。
など、バラエイティに富みつつもRENAISSANCEらしさを残したソング・ライティングが光ります。
そして、サウンド面ではジョン・タウトが大忙し。
もはやオーケストラを一切排したこの時期のライブ音源でもお馴染みのバンドだけの編成で、彼が操るヤマハのCS80/CS30、アープのストリングス・アンサンブル/プロ・ソロイスト、ピアノ等鍵盤群がシンフォニックなサウンドを生み出し、プログレッシブ・ロック・バンドRENAISSANCEとしての矜持がひしひしと伝わってきます。


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タグリスト: イギリス  プログレ  1970年代  シンフォニック  女性ボーカル 

 

投稿者: 2011-01-29-Sat

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