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ANNIE HASLAM / Blessing in Disguise

ANNIE HASLAM / Blessing in Disguise1994 UK
ANNIE HASLAM / Blessing in Disguise1. Blessing In Disguise
2. Pool Of Tears
3. Love Lies Love Dies
4. Can't Turn The Night Off
5. In Another Life
6. Raindrops & Leaves
7. Whisper From Marseilles (For Julien)
8. I Light This Candle
9. What He Seeks
10. See This Through Your Eyes
11. The Sweetest Kiss
12. The Children (Of Medellin)
13. A New Life
14. After The Oceans Are Gone


70年代英国プログレッシブ・ロックの華RENAISSANCEの歌姫アニー・ハズラム(Vo)の3rdソロ。
一応ANNIE HASLAM'S RENAISSANCE名義ではあるものの、当時のメンバーは皆無。これは多分に営業的な見地からのネーミングということでしょう。
女性の年齢を云々するのは何ですが、1947年生まれのアニーもこの時47歳。さすがに声のハリとか滑らかさは全盛期と比較すると辛いものがあります。
ところが、アニーの美声を引き立てる事のみを優先したであろう多彩な楽曲と繊細にして品のあるアレンジが、そんなマイナス面を見事に払拭。
大物プロデューサー トニー・ヴィスコンティの力量は勿論ですが、実はDREAM THEATER加入前のジョーダン・ルーデス(Key)が作曲・アレンジ・演奏で、ハープシコードが印象的な神秘的で清楚な#6、クラシカルなフレーバーをまぶした#8、中近東風メロディを取り入れた異色のナンバー#9の3曲に関わっており、渋いグッジョブで貢献しております。
又、マイケル・ダンフォード(作曲)とベティ・ニューシンガー(作詞/旧姓サッチャー)という往年のRENAISSANCEでの黄金コンビが#3を提供。マイナーな中にも希望的メロディが輝く佳曲で、アニーの歌唱も水を得た魚のように活き活きしていますね。
近代クラシック作曲家ガブリエル・フォーレの”パヴァーヌ”にベティの歌詞を付けた、厳かなハープや弦をバックにしっとりと聴かせる#11はニッカ・ウィスキーのCM(魚図鑑編)にも使用されていました。


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タグリスト: イギリス  プログレ  1990年代  女性ボーカル  シンフォニック 

 

投稿者: 2011-01-30-Sun

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