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BLACK SABBATH / Sabotage

BLACK SABBATH / Sabotage 1975 UK
BLACK SABBATH / Sabotageb1. Hole in the Sky
2. Don't Start (Too Late)
3. Symptom of the Universe
4. Megalomania
5. Thrill of It All
6. Supertzar
7. Am I Going Insane (Radio)
8. The Writ



BLACK SABBATHの6thアルバムSabotage。

ヘヴィで邪悪なブギ#1で颯爽と幕を開け、お約束のアコースティックな小曲#2ときて、ビル・ワード(Dr)のトップ・シンバル連打が聴く者の鼓動までヒートアップさせる熱いリフが”これぞ暗黒ハード・ロック”な#3、という感じで畳み掛けるアルバム序盤の流れが完璧。
特に#3。基本的にリフ中心で組み立てられていますが、突然3連になって場面転換し、中間部以降はアコースティックに展開する予測不能な所がSABBATHの魅力。
続く#4も素晴らしいですね。ムーディ且つヘヴィな導入部とキャッチーなサビの落差が良い感じです。そのサビではランニングするギーザー・バトラー(B)のベースも聴き所です。
”リフ・マスター”トニー・アイオミ(G)の生々しいピッキング・ノイズがヘヴィ感を増強する#5も、一瞬叙情パートがあったかと思うとキャッチーなサビが登場。
#6はオジー・オズボーン(Vo)がソロになってからのDiary of A Mad Manを想起させる、妖しく壮大なクワイヤがトニー・アイオミのギター・リフと神がかり的絶妙のマッチングを見せるインスト。この構成力は凄いですね。
ポップな#7を挟んで、ラストの#8もドラマティックに展開。引き摺るようなリフとドリーミーなほど美しいアコースティック・パートの落差が印象的です。

前作では確かリック・ウェイクマンをゲストに迎えてキーボードを弾いてもらってたはずですが、今作でも効果的にキーボードが使われています。#4中間部のにおける場末のホンキートンク風ピアノや終盤のメロトロン、#5や#7のシンセといったところです。誰が弾いているんでしょう?

初期のようなおどろおどろしさは減退している分、ドラマ性は大いに向上。アルバムごとに音楽的進化を感じ取れる部分もSABBATHのおもしろさですね。


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タグリスト: イギリス  1970年代  メロトロン  ハード・ロック 

 

投稿者: 2011-09-18-Sun

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