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STRAWBS / Ghosts

STRAWBS / Ghosts 1975 UK
STRAWBS / Ghosts1. Ghosts
2. Lemon Pie
3. Starshine/Angel Wine
4. Where Do You Go(When You Need A Hole To Crawl In)
5. The Life Of The Auction
6. Don't Try To Cahnge Me
7. Remembering / You And I(When We Were Young)
8. Grace Darling


STRAWBSの8thアルバムGhosts。

ハープシコードの厳かなアルペジオとアコギのコード・カッティングをベースにデイヴ・カズンズ(G/Vo)が囁くように歌う前半から、リズム隊が加わりグルーヴィな伴奏をバックにパワフルな歌唱に移行、終盤にはメロトロンや爽快なコーラスも登場するドラマティックな#1。
キャッチーなフォークにジョン・ホウクン(Key)による華麗なタッチのハープシコードが気品をプラスした#2。
ピアノをバックにしたバラード調の序盤から、エレキ・ギターのリフがリードする快活なフォーク・ロックに展開する#3。
カリプソ風リズムに乗ったポップな#4。曲のムードとは一見不似合いなリコーダーの素朴な音色が妙にマッチしてSTRAWBSらしさを演出しています。
ここ数作でアルバム中に必ず1曲は存在する大仰な大作の流れを汲む#5。ボーカル・パートや緊張感あるインスト・パートのバックには神々しいメロトロンが。
デイヴ・ランバート作の甘くキャッチーなフォーク・ロック#6。
まろやかなトーンのモーグ・シンセサイザーから弾き出されたメロディが神秘的なムードのインストゥルメンタル・パートに、穏やかなフォークを内包した美しい#7。
チャーチ・オルガンに少年少女合唱隊を配し、教会音楽のように清廉なムードの#8。

アメリカ志向のポップな#2,#4,#6と威厳や叙情を湛えた英国的な#1,#5,#7が巧く溶け合い、STRAWBSらしい独特のメロディアスなプログレッシブ・ロックが展開されています。ところがキーマンのジョン・ホウクンが、第一期RENAISSANCEメンバーと共にILLUSIONを結成する為に惜しくも脱退してしまいます。


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タグリスト: プログレ  イギリス  シンフォニック  メロトロン  1970年代 

 

投稿者: 2012-02-20-Mon

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