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PFM / Chocolate Kings

PFM / Chocolate Kings 1975 ITALY
PFM / Chocolate Kings1. FROM UNDER
2. HARLEQUIN
3. CHOCOLATE KINGS
4. OUT OF THE ROUNDABOUT
5. PAPER CHARMS


イタリアン・プログレ・バンド PFM (PREMIATA FORNERIA MARCONI)の5thアルバム Chocolate Kings。

予てより懸案の専任シンガーの不在を英語で歌えるベルナルド・ランゼッティ(Vo)の加入で解消。バンドは6人編成に。また、バンド史上初の英語版のみリリースの作品となりました。

テクニカルなインスト・パートとおおらかでメロディアスな中に叙情を含んだボーカル・パートが巧く融合した#1。終盤のリフレインでは、譜割通り丁寧にプレイするフランコ・ムッシーダ(G)に、暴走気味のフランツ・ディ・チッチョ(Dr)、毎回タイミングが違う気まぐれなフラヴィオ・プレモリ(Key)のプレイが相俟ってライブのようなスリル感が味わえます。
アコギとエレピを中心にフルートやヴァイオリンが絡む、まどろむようなフォークの#2。アップテンポに移行する中間部では、躍動感溢れるアレンジでテクニカルなジャズ・ロック的アンサンブルを聴かせます。
三連アップテンポの陽気で楽しい#3。ヴァイオリンとギターによるユニゾンのキメがカッコ良い。
各パートがボーカルを縫うようにフレーズを絡み合わせて紡ぐ#4。楽曲のカラーを決定付ける、アイディアが豊富なアコギのプレイが印象的。
ヴァイオリンのテーマ・リフをはじめ、ギターのモーダルな音使いによるオブリガードなど、フック満載なボーカル・チューン#5。

ボーカルを強化しアメリカ市場を意識してキャッチーにカラっと明るく仕上げた結果、従来のイタリアンな叙情が後退。反面、これまで以上にテクニカルな器楽的要素を盛り込み、スリリングでカラフルなアンサンブルが充実しています。
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プログレやHR/HM(ハード・ロック/ヘヴィ・メタル)のレビュー ☆千一夜☆の深い森



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タグリスト: プログレ  シンフォニック  1970年代 

 

投稿者: 2012-11-30-Fri

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