SEARCH


ARTISTS


アルバム検索


人気のレビュー


RSS


ARCHIVES


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

投稿者: -----------

SPOCK'S BEARD / Brief Nocturnes and Dreamless Sleep

SPOCK'S BEARD / Brief Nocturnes and Dreamless Sleep 2013 USA
アメリカプログレッシブ・ロック・バンドSPOCK'S BEARDの11thアルバムBrief Nocturnes and Dreamless Sleepのレビュー。
SPOCK'S BEARD / Brief Nocturnes and Dreamless Sleep1. Hiding Out
2. I Know Your Secret
3. A Treasure Abandoned
4. Submerged
5. Afterthoughts
6. Something Very Strange
7. Waiting For Me


Brief Nocturnes and Dreamless Sleep 全曲紹介


オープニングに相応しいドラマティックなイントロ、オルガンのシンコーペーション、メロトロンとおいしい要素盛り沢山の序盤から、ボーカル・パートは一旦落としたムードでプログレのインフレを解消。叙情メロやメタルっぽい激しさ交えて進行する#1。
ノリノリの7拍子に乗ったクールなシンセのテーマ・メロでいきなりハートを掴む#2。アーミングやワーミーペダルを駆使して奏でられる光線銃のSEみたいなトリッキーなギター・ソロがブッ飛んでいてカッコ良い。それでいてメロウなパートではメロトロンを投入するなどフックだらけの名曲。
ストリングス、フルート、クワイヤなど様々な音色のメロトロンとズ太いシンセが堪能できる、スケールの大きさと繊細な叙情の起伏も素晴らしいプログレッシブ・チューン#3。スネア2発打ちからのベンダーを使った短いシンセ・ソロは必聴。
アメリカンなおおらかさに少々エキゾチックな風味を加えたテッド・レオナルド作の#4。
左右にパンニングされたパーカッシブなクラヴィネットとロックなギターが、ユニゾンや互いを補完するバッキング・プレイでリードする#5。GENTLE GIANTのようなアカペラ・パートがアクセントになっている。
キャッチーな歌メロとエモーショナルなインストゥルメンタル・パートがバランス良く配合された#6。
ニール・モーズが作曲とギターで参加した12分超の大作#7。TANSATLANTIC的というか初期SPOCK'S BEARD風でもある疾走感あるキャッチーなボーカル・パートが心地良い。ダウンテンポしてのメロウなギター・ソロが次第に激しさを増し、テンポ・チェンジして快活なシンセ・ソロに移行する場面は鳥肌モノの爽快感。壮大なテーマ・メロを配し、巧みな起伏と場面転換で長尺を描き切ってしまうあたりはさすが。

メンバー・チェンジしてもSPOCK'S BEARD節は不変


ニック・ディヴァーリジオに代わりジミー・キーガン(Dr)、さらにENCHANTのテッド・レオナルド(Vo/G)を加え5人編成となった。
ちょっとしたオブリガードさえも聴き手の印象に刺さる心憎いアレンジや随所に登場するキャッチーなメロディの本物感は、歴史を重ねてきたバンドならでは。
展開の妙を満喫できる#2,#3,#7はヘヴィ・ローテーション決定ナンバー。


SPOCK'S BEARD / Brief Nocturnes and Dreamless Sleepをアマゾンで買う

関連記事
フォローもよろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグリスト: プログレ  アメリカ  シンフォニック  2010年代  メロトロン 

 

投稿者: 2013-04-01-Mon

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。