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STYX / Paradise Theater

STYX / Paradise Theater 1981 USA
アメリカはシカゴ出身のプログレッシブなハード・ロック・バンドSTYXの1981年10thアルバムParadise Theaterのレビュー。

STYX / Paradise Theater1. A.D. 1928
2. Rockin' the Paradise
3. Too Much Time on My Hands
4. Nothing Ever Goes As Planned
5. The Best of Times
6. Lonely People
7. She Cares
8. Snowblind
9. Half-Penny, Two-Penny
10. A.D. 1958
11. State Street Sadie



地元シカゴに実在した劇場の栄枯盛衰をテーマにしたコンセプト・アルバム
#1のアルバム・テーマ・メロディから勢い良く繋がった弾けるようなロックンロール・ナンバー#2が、アルバム・ジャケットに描かれたパラダイス・シアター全盛期の賑々しさを象徴しているかのようです。
トミー・ショウ(G/Vo)が作曲しボーカルをとるコミカルなリフにヒネリを効かせた展開のポップなナンバー#3。
ブラス・セクションを導入したレゲエ風リズムの#4とファンキーな#6。
デニス・デ・ヤング(Key/Vo)の甘い歌唱とサビのブ厚いコーラス、メロディアスなギター・ソロ、と全てのパーツが完璧なアルバム・テーマ・チューンの感動的なバラード#5。
トミー・ショウ作曲の軽快なフォーク風ナンバー#7。
ジェイムス・ヤング(G/Vo)とデニス・デ・ヤング共作のミステリアスな#8。
ジェイムス・ヤングのガッツィーなハード・ロック・チューン#9は、マイルドなサックスを交えて終盤徐々にシンフォニックなパートに移行していく様がドラマティックで感傷的です。
ここから再びテーマ・メロディが登場しパラダイス・シアターの思い出を振り返る#10とカーテンコールのような#11は、是非アルバム裏ジャケットの廃墟と化したパラダイス・シアターを眺めながら聴いて、郷愁に浸って欲しいところです。
#11の場末のバーみたいなホンキー・トンク・ピアノの音色が良い感じなんですよ。


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タグリスト: プログレッシブ・ハード  アメリカ  1980年代  シンフォニック  コンセプト・アルバム 

 

投稿者: 2012-07-05-Thu

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