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SUPERTRAMP / Famous Last Words

SUPERTRAMP / Famous Last Words 1982 UK
大ヒットした前作Breakfast In Americaに続き、ライブアルバムを挟んでのSUPERTRAMPのスタジオ8thアルバムFamous Last Wordsのレビュー。

SUPERTRAMP / Famous Last Words1. Crazy
2. Put On Your Old Brown Shoes
3. It's Raining Again
4. Bonnie
5. Know Who You Are
6. My Kind of Lady
7. C'est Le Bon
8. Waiting So Long
9. Don't Leave Me Now


中心人物のロジャー・ホッジソン(G/Key/Vo)在籍最後のアルバムだったり、前作のプレッシャー云々で曲調が暗いといわれがちですが、むしろ本来の姿に戻っただけだと思いますね。
#1,#3,#5,#7と多彩かつ多才な表情を見せるロジャーの曲は相変わらず最高。
SUPERTRAMPサウンドの代名詞ともいえるウーリッツァーが目立たなくなったのは残念ですが、ジョン・ヘリウェル(Sax/Cl)のクラリネットやサックスは健在だし、リック・デイヴィス(Key/Vo)の曲はは良くも悪くもいつも通り地味だし、全体の冷ややかな質感もいつも通り。

ラスト#9のタイトルといいセンチメンタルなムードといい、ロジャーの決意みたいなものは感じられますが・・・アルバムとしてのクオリティは、売れ始めてからのここ数作にひけを取らないと思いますね。
しかしそれだけにロジャーとしては、バンドとしてはやり尽くした、という思いだったのかもしれません。


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タグリスト: プログレ  イギリス  1980年代 

 

投稿者: 2011-02-22-Tue

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